2006年06月30日
我が家のプチトマト3
実はそんなに早く大きくなるわけじゃないんですね。
背丈はどんどん大きくなっています。 葉っぱは横幅をきかせて来て、他の植物の居場所を侵食されそうです。
一時、葉に元気が無くなり”しんなり”していたのですが、しっかり水をあげたら元気を取り戻しました。
水のやりすぎには注意していますが、加減が微妙ですね。
背丈はどんどん大きくなっています。 葉っぱは横幅をきかせて来て、他の植物の居場所を侵食されそうです。
一時、葉に元気が無くなり”しんなり”していたのですが、しっかり水をあげたら元気を取り戻しました。
水のやりすぎには注意していますが、加減が微妙ですね。

2006年06月30日
我が家の青じそ
かれこれ、1ヶ月前にスーパーで買った青じそ!
鉢に植えて、増殖中。

毎日の料理の薬味に使っても、すぐに葉っぱが出てきて大きくなります。
味噌汁や、てんぷらや、フライにはさんだり、素麺の薬味に入れたり。
青じその風味が、料理を引き立てます。
鉢に植えて、増殖中。

毎日の料理の薬味に使っても、すぐに葉っぱが出てきて大きくなります。
味噌汁や、てんぷらや、フライにはさんだり、素麺の薬味に入れたり。
青じその風味が、料理を引き立てます。
2006年06月29日
土が命
家庭菜園は、土が命
いかにも「栄養たっぷり」というような袋に入った有機培養土を選びました。
「効果がはっきりわかる!!」こうか書かれていては、選ぶしかないでしょう。
ホームセンターの特売品で、150円でした。 安い!

※土は結構重たいので、ご主人が運んであげましょう。

いかにも「栄養たっぷり」というような袋に入った有機培養土を選びました。
「効果がはっきりわかる!!」こうか書かれていては、選ぶしかないでしょう。
ホームセンターの特売品で、150円でした。 安い!

※土は結構重たいので、ご主人が運んであげましょう。
2006年06月29日
我が家のパセリ
我が家のパセリ。
スパーから2週間くらい前に買ってきて、鉢に差している。
取っても取っても、すぐに葉っぱが生えるので、2ヶ月くらいは買わなくて良い

パセリは結構役に立ちます。
料理の横の脇役だけにとどまらず、毒消しの役目もしてくれます。
また、飲みすぎて胃の調子が悪いときに、パクッと食べれば胃薬の代わりにもなる。
そういえば、パセリって胃薬のサクロンの味に似ている気がする。 逆かも。
スパーから2週間くらい前に買ってきて、鉢に差している。
取っても取っても、すぐに葉っぱが生えるので、2ヶ月くらいは買わなくて良い


パセリは結構役に立ちます。
料理の横の脇役だけにとどまらず、毒消しの役目もしてくれます。
また、飲みすぎて胃の調子が悪いときに、パクッと食べれば胃薬の代わりにもなる。
そういえば、パセリって胃薬のサクロンの味に似ている気がする。 逆かも。
2006年06月28日
2006年06月25日
我が家のプチトマト
ベランダで、プチトマトを栽培して2週間。

花が咲いた後、まだ青いプチトマトの実が。 全部で4つあります。

赤く熟れたら食べます。 赤くなるまで後、1週間位?でしょうか。
梅雨で、日照時間が少ないのがちょっと心配ですが。
花が咲いた後、まだ青いプチトマトの実が。 全部で4つあります。
赤く熟れたら食べます。 赤くなるまで後、1週間位?でしょうか。
梅雨で、日照時間が少ないのがちょっと心配ですが。
2006年06月25日
2006年06月24日
お宿
宿について温泉に入り、一日の疲れを洗い流します。
今回宿泊した宿は、天然温泉 掛け流しの「うめや旅館」。
宿泊客は、私たち1組だけでしたが、宿の方からはとても親切にして頂きました。
食事だけのお客さんもいて、この辺りの山歩きを色々教えて貰いました。
これがきっかけで、次の日は武尊(ほたか)まで足を伸ばすことになったんですが、その話は別の機会に。
温泉にゆっくりつかった後は、風呂上りのビールを飲みましたが、めちゃめちゃ美味しかった
夕飯には取れたての山の幸の天ぷらをつまみに、さっぱりとした尾瀬の地酒が体を溶かします。

地酒に山菜、尾瀬の自慢のひとつですね
ゴロッと布団に転がったのは夜7時頃でしたが、そのまま朝まで熟睡。
早い時間から寝ていたおかげで、次の日は明け方に目を覚ましたんですが、なんだか生まれ変わったような爽快な目覚めで、朝もやの中、尾瀬岩鞍スキー場へ向かう道を散歩しました。
清々しい気持ちで昨日のことを振り返りながら、九州にも良い山がたくさんあるのに行ったこと無かったな~と故郷の山を想い浮かべていました。
この尾瀬が、私が山歩きを始めたきっかけになりました。
今回宿泊した宿は、天然温泉 掛け流しの「うめや旅館」。
宿泊客は、私たち1組だけでしたが、宿の方からはとても親切にして頂きました。
食事だけのお客さんもいて、この辺りの山歩きを色々教えて貰いました。
これがきっかけで、次の日は武尊(ほたか)まで足を伸ばすことになったんですが、その話は別の機会に。
温泉にゆっくりつかった後は、風呂上りのビールを飲みましたが、めちゃめちゃ美味しかった

夕飯には取れたての山の幸の天ぷらをつまみに、さっぱりとした尾瀬の地酒が体を溶かします。

地酒に山菜、尾瀬の自慢のひとつですね

ゴロッと布団に転がったのは夜7時頃でしたが、そのまま朝まで熟睡。
早い時間から寝ていたおかげで、次の日は明け方に目を覚ましたんですが、なんだか生まれ変わったような爽快な目覚めで、朝もやの中、尾瀬岩鞍スキー場へ向かう道を散歩しました。
清々しい気持ちで昨日のことを振り返りながら、九州にも良い山がたくさんあるのに行ったこと無かったな~と故郷の山を想い浮かべていました。
この尾瀬が、私が山歩きを始めたきっかけになりました。
2006年06月23日
鳩待峠へ
竜宮小屋からは、尾瀬ヶ原三叉を経由し山の鼻へと帰っていきます。
来たときとは逆に、木道の向こうには至仏山がどっしりと見えます。

山の鼻まで来たときには、さすがにここまで帰ってきたかとホッとしました。
山の鼻から鳩待峠までは登り道になります。
ツアーで来ている年配の団体さんを追い越してどんどん登っていきました。
鳩待峠までたどり着いた時は、午後3時を過ぎていて、歩き始めて約9時間が経過していました。
帰りのバスは、最終が4時20分だったので、乗り遅れてはいけないと思い、早めにバスに乗車。
ちなみにバス代は、片道ひとり900円。
ちょっと高い気もしますが、尾瀬の自然を守るためなら安いものです。
疲れよりも、歩ききった充実感でいっぱいです。
ただただ1日中歩いただけでしたが、「テクテク・テクテク・・・」、それがとても心地よいものでした。
一生忘れられないと思うほど大きな自然に感動した一日でした.
来たときとは逆に、木道の向こうには至仏山がどっしりと見えます。
山の鼻まで来たときには、さすがにここまで帰ってきたかとホッとしました。
山の鼻から鳩待峠までは登り道になります。
ツアーで来ている年配の団体さんを追い越してどんどん登っていきました。
鳩待峠までたどり着いた時は、午後3時を過ぎていて、歩き始めて約9時間が経過していました。
帰りのバスは、最終が4時20分だったので、乗り遅れてはいけないと思い、早めにバスに乗車。
ちなみにバス代は、片道ひとり900円。
ちょっと高い気もしますが、尾瀬の自然を守るためなら安いものです。
疲れよりも、歩ききった充実感でいっぱいです。
ただただ1日中歩いただけでしたが、「テクテク・テクテク・・・」、それがとても心地よいものでした。
一生忘れられないと思うほど大きな自然に感動した一日でした.
2006年06月22日
夏の尾瀬
竜宮小屋は、散策路の中継地点になっていて、ちょっとしたお土産なんかを売っています。
ここでも、たくさんの人がこの周辺で休憩を取っていました。
時間の経過と共に、団体さんが来たりして人が増えている様でした。
早めに出てよかった
近くを元気に歩いていたおじさんが、「この辺は夏にると一面に黄色いニッコウキスゲが咲くんだべ~」と気さくに教えてくれました。
竜宮小屋に掛かった写真を見たら、尾瀬ヶ原一面が黄色の花で覆われていて、すごく綺麗でした。

チャンスがあればこの季節にも来て見たいな~。
そのおじさんは常連らしく「燧ケ岳に上って降りてきたところだべ~」とちょっと自慢げに話していたのが印象的でした。
ここでも、たくさんの人がこの周辺で休憩を取っていました。
時間の経過と共に、団体さんが来たりして人が増えている様でした。
早めに出てよかった

近くを元気に歩いていたおじさんが、「この辺は夏にると一面に黄色いニッコウキスゲが咲くんだべ~」と気さくに教えてくれました。
竜宮小屋に掛かった写真を見たら、尾瀬ヶ原一面が黄色の花で覆われていて、すごく綺麗でした。
チャンスがあればこの季節にも来て見たいな~。
そのおじさんは常連らしく「燧ケ岳に上って降りてきたところだべ~」とちょっと自慢げに話していたのが印象的でした。