2006年06月24日
お宿
宿について温泉に入り、一日の疲れを洗い流します。
今回宿泊した宿は、天然温泉 掛け流しの「うめや旅館」。
宿泊客は、私たち1組だけでしたが、宿の方からはとても親切にして頂きました。
食事だけのお客さんもいて、この辺りの山歩きを色々教えて貰いました。
これがきっかけで、次の日は武尊(ほたか)まで足を伸ばすことになったんですが、その話は別の機会に。
温泉にゆっくりつかった後は、風呂上りのビールを飲みましたが、めちゃめちゃ美味しかった
夕飯には取れたての山の幸の天ぷらをつまみに、さっぱりとした尾瀬の地酒が体を溶かします。

地酒に山菜、尾瀬の自慢のひとつですね
ゴロッと布団に転がったのは夜7時頃でしたが、そのまま朝まで熟睡。
早い時間から寝ていたおかげで、次の日は明け方に目を覚ましたんですが、なんだか生まれ変わったような爽快な目覚めで、朝もやの中、尾瀬岩鞍スキー場へ向かう道を散歩しました。
清々しい気持ちで昨日のことを振り返りながら、九州にも良い山がたくさんあるのに行ったこと無かったな~と故郷の山を想い浮かべていました。
この尾瀬が、私が山歩きを始めたきっかけになりました。
今回宿泊した宿は、天然温泉 掛け流しの「うめや旅館」。
宿泊客は、私たち1組だけでしたが、宿の方からはとても親切にして頂きました。
食事だけのお客さんもいて、この辺りの山歩きを色々教えて貰いました。
これがきっかけで、次の日は武尊(ほたか)まで足を伸ばすことになったんですが、その話は別の機会に。
温泉にゆっくりつかった後は、風呂上りのビールを飲みましたが、めちゃめちゃ美味しかった

夕飯には取れたての山の幸の天ぷらをつまみに、さっぱりとした尾瀬の地酒が体を溶かします。

地酒に山菜、尾瀬の自慢のひとつですね

ゴロッと布団に転がったのは夜7時頃でしたが、そのまま朝まで熟睡。
早い時間から寝ていたおかげで、次の日は明け方に目を覚ましたんですが、なんだか生まれ変わったような爽快な目覚めで、朝もやの中、尾瀬岩鞍スキー場へ向かう道を散歩しました。
清々しい気持ちで昨日のことを振り返りながら、九州にも良い山がたくさんあるのに行ったこと無かったな~と故郷の山を想い浮かべていました。
この尾瀬が、私が山歩きを始めたきっかけになりました。