2006年07月13日
久住山頂
ゴロゴロした石を滑らないように、一歩一歩登っていきます。
砂地はズルズル滑るので、踏んでも動かない石を見つけながら登ります。
途中までは、元気良く登れました。 早く着いた方がキツイ時間も短いと思い、ハアハア
いって登りましたが、一気に登れるものではありません。
犬を連れている人がいました。 何度か犬を連れている人を見かけましたが、最近?は愛犬を連れて登山する人もいるんですね。
一緒に登っているのは、大きな犬ではなく、ミニチュアダックスでした。 小さな足で、大きな岩の間をチョコチョコすり抜けて登っていきます。
山頂付近になると、大きな岩が現れます。
あと一息と、岩に登り山頂への最後の坂を登りきりました。
標高1787Mの山頂は、久住の町や瀬の本、遠くは阿蘇を見渡せて、素晴らし景色です。

(久住山頂)
しばらく、景色を楽しんで、昼食をとりました。
久住の町を眼下に見ながら、「おにぎり」に「のり」を巻いて食べました。
雄大な景色と、綺麗な空気が「おかず」です。 これがとっても美味しかったんです。
砂地はズルズル滑るので、踏んでも動かない石を見つけながら登ります。
途中までは、元気良く登れました。 早く着いた方がキツイ時間も短いと思い、ハアハア

犬を連れている人がいました。 何度か犬を連れている人を見かけましたが、最近?は愛犬を連れて登山する人もいるんですね。
一緒に登っているのは、大きな犬ではなく、ミニチュアダックスでした。 小さな足で、大きな岩の間をチョコチョコすり抜けて登っていきます。
山頂付近になると、大きな岩が現れます。
あと一息と、岩に登り山頂への最後の坂を登りきりました。
標高1787Mの山頂は、久住の町や瀬の本、遠くは阿蘇を見渡せて、素晴らし景色です。
(久住山頂)
しばらく、景色を楽しんで、昼食をとりました。
久住の町を眼下に見ながら、「おにぎり」に「のり」を巻いて食べました。
雄大な景色と、綺麗な空気が「おかず」です。 これがとっても美味しかったんです。
Posted by Bingo at 08:45│Comments(0)
│くじゅう